2004年以前の迎光かがやき号、特急迎光号はこちらをどうぞ
迎光かがやき号の名称は、高尾山薬王院の迎光祭にちなんだものです。
(2005年は前日の雪の影響により、迎光祭自体は中止となりました)
以前は特急迎光号として、大晦日に終夜運転されていましたが、
現在は高尾山の御来光に合わせた時間、急行での運転とされており、
京王線で唯一、列車名のついた一般営業列車となっています。
HMは桜上水で取り付けられます。これは2本目充当の8032編成
2005年1月1日、8732(桜上水駅)
幻となったHM。1本目は9000系を充当の予定だったそうです
2005年1月1日、迎光かがやき号HM(9000系用)(桜上水駅)
予定外の運用変更。充当されていたのは8031編成でした
急遽8732から8731にHMを差し替えます。
2005年1月1日、「各停」迎光かがやき号 8731
新宿駅までは確かにHMをつけていた1本目8031編成
2005年1月1日、「各停」迎光かがやき号 8731 (笹塚駅)
発車待ちの迎光かがやき号1本目8031編成
2005年1月1日、迎光かがやき号 8781
発車直前、HMが取り外されてしまいました
2005年1月1日、臨時急行高尾山口行き 8781
本来の姿になった2本目迎光かがやき号8032編成
2005年1月1日、迎光かがやき号 8782
新宿線直通「快速」迎光かがやき号との並び
2本目にHMを差し替えたのはこのためのようでした
2005年1月1日、「急行/快速」
迎光かがやき号 8732/10−220 (高幡不動駅)
新宿線直通迎光かがやき号
よくみると昨年のものと同じデザインです。交通局標準仕様でしょうか
2005年1月1日、迎光かがやき号
10−229(笹塚駅)